CoreAccess9を習得したいセラピストのための
専門的トレーニングプログラム

CoreAccess9を日常業務のなかで用いたいセラピストが専門的に学べるトレーニング講座。

CoreAccess9を用いてクライエントとともに課題の根源を探り、クライエントの創造性向上を支援する能力を養います。

「日々クライエントに向き合っているが、限界を感じている・・・」

「セラピストとしての自分を見つめなおし、さらに向上したい」
そんなプロのための、少人数制で専門的に学べる集中コースです。

CoreAccess9トレーニング

対象となる方共感力ワークショップ面接技術編のスキルを習得された方
(面接を妨げる自分の課題に向き合い、解決する姿勢が必要です)
セラピスト田中万里子Ph.D. 白石孝子(CoreAccess9セラピスト)
所要時間3日間
※本プログラムは、希望に応じ随時企画されます。

開催概要、予定については直接お問い合わせください。

POMRを学ばれた皆さまへ

2013年、POMRに色々と改良を重ねた結果、療法名をCoreAccess9に変更しました。

POMRは1999年の誕生以来、進化をし続けてきました。特にここ数年、クライエントの課題解決における情動・感情の役割をさらに深く認識することでPOMRは大きく変化しました。

私たちはワークショップでの受講者の様子を観察する中で、カウンセリングや心理学の世界で教えられてきた“共感”は人間が生来持っている情動的な共感と異質であることに気づかされました。そこから感情力、共感力への探求がはじまり、最新の脳科学、神経学などとの連携を見出し、新しい理論の構築と心理療法の改良を行ってきました。

このような事情から、現在私たちが実践しているCoreAccess9は、2003年に出版された「POMR理論と実践」(春秋社)の中で紹介しているPOMRの手法とは、さまざまなところで異なっています。CoreAccess9はクライエントに深く共感することによって、自然にクライエントが自分に最適な解決法を見つけ出す援助をする方法へと変化してきました。
2013年にCoreAccess9と名前を改めて以来、その後もたゆまぬ改良を続けております。

しかし、CoreAcess9においても、POMRの療法の衝撃的体験からできたトラウマを癒すという基本的な考え方は変わっておりません。POMRとの大きな違いは、深い情動的な共感がワークのベースになっているというところです。深い共感をベースにしたCoreAccess9をぜひ学んでいただければと思います。

田中万里子