理解があるところに愛がある

雨が降っているのに外で遊びたがって、「ダメ」と言うと大泣きをして癇癪を起こす。 公園で遊んでいて「もう暗くなったからおうちに帰ろうね」と言うと「もっと遊ぶ」とだだをこねて帰ってくれない。 こんな風に子どもがしたいことをさ …(続きを読む)

子ども目線から“歩きスマホ”を考える

赤ちゃんや小さい子どもを連れている母親や父親が携帯電話やスマートフォンに夢中になっている姿を街中でもよく目にします。子どもの手をひきながら、ベビーカーを押しながら、子どもに食事をさせながら、親の目は端末にくぎ付けです。そ …(続きを読む)

レストランは子どもの学びの場

レストランに食事に行くという体験は、もちろん子どもにとっては楽しいことでもあり、親にとっても子どもに生きていく上での様々なスキルを教える良いチャンスでもあります。 まず、親が年齢毎の子どもの特性を理解してそれに対応する必 …(続きを読む)

接し方で子どもは変わる

前回まで、近接分離とは何かについてお話ししました。ここでは、そのまとめとして、どのように子どもに接したら、近接分離を防ぐことができるのか、考えてみましょう。 親の側には、子どもに関心を向けたり、情緒的な要求に応答に情緒的 …(続きを読む)

愛されている実感がない子どもたち

前回紹介した近接分離の状態、つまり親子間に同調、共感のない状態に置かれた子どもは、心理的、情緒的に置き去りにされてしまっていて、親に“大切にされている” “見守られている” “理解されている” “共感してもらっている”と …(続きを読む)

いっしょにいても、子どもはひとりぼっち

30代女性のAさんは、自分は人と交わることが苦手だし、「本当にここにいてもよいのか」と常に不安に感じるという悩みを持って相談に来られました。 「私の母は専業主婦で家にいてくれましたが、いつも忙しそうに掃除をしたり、洗濯を …(続きを読む)

空港で見かけた素敵な親子

つい最近のことです。アリゾナの飛行場でフライトを待っている間に子ども2人連れの母親を見かけました。上の子は3歳ぐらいの女の子で、下の子どもは1歳半ぐらいの男の子で、よちよち歩きをしていました。 何気なく見ていると、母親が …(続きを読む)

子育てに悩まない親はいません

子どもを育てるということは次世代の担い手を育てることであり、ひいては人類の将来にかかわる重大な仕事です。しかし、どちらかというと子育ては女性の本能的な仕事であたりまえのこと、女性は誰でも身ごもれば母性的になるものと長い間 …(続きを読む)